(C)Getty Images 3月8日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕した。台湾、アメリカ、…

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3月8日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕した。台湾、アメリカ、日本を舞台に出場国が野球世界一の座を賭けた戦いが繰り広げられる。
全20か国と過去最大規模で行われる今大会、歴代王者に名を連ねる侍ジャパンは今大会も優勝候補大本命の一つだ。大会前より3度目の世界一を有力視されており、選出メンバーの顔触れからも、やはり各国メディアの下馬評は高いようだ。
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メジャー公式サイト『MLB.com』が3月7日に配信した現地識者による大会予想トピックでも日本を今回の優勝国に挙げる声が相次いでいる。
侍ジャパンを優勝国と予想するマイク・ペテリエロ記者は「アメリカのファンが知らない、MLB以外のハイレベルな才能が存在する。もちろん、ユウ・ダルビッシュ、ショウヘイ・オオタニ、ラーズ・ヌートバーにも注目だ。しかし、ムネタカ・ムラカミ、ヨシノブ・ヤマモト、ロウキ・ササキに会えるのが一番楽しみだ。チャンピオンシップ獲得に十分な戦力だ」と評している。さらに大会MVPに佐々木を挙げた。
リカルド・モンテス記者も「日本には才能があり、国際的なイベントでの実績もある。さらに、ショウヘイ・オオタニがいるチームだ。日本は、ワールド・ベースボール・クラシックでドミニカ共和国を壮絶な試合で破り、3度目のタイトルを獲得するだろう」として、日本の世界一獲得を予測している。
また、アンドリュー・サイモン記者は日本の投手陣がアドバンテージだとして「ピッチングに関して言えば、日本代表の精鋭に匹敵する国はない」と主張。
他にも、エフライン・ルイス・パンタン記者は「スラッガーのムネタカ・ムラカミと先発ピッチャーのロウキ・ササキ、ヨシノブ・ヤマモトの存在が、オオタニと並んでこのチームがどれほど優れたチームであるかを教えてくれるはずだ」と指摘し、若きスラッガー・村上宗隆を大会最優秀選手として予想している。
トピックでは日本以外でも、ドミニカ共和国、アメリカに加えベネズエラ、韓国も優勝候補に挙がっている。史上最高レベルで行なわれる世界一決定戦、日本が誇るサムライたちの手で、3度目の世界一を掴めるか期待が高まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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