■横浜…

■横浜ビー・コルセアーズvs信州ブレイブウォリアーズ(@横浜国際プール)

3月8日19時5分

 前々節は千葉ジェッツの地力に屈したが、前節は初顔合わせのファイティングイーグルス名古屋を退けた横浜ビー・コルセアーズ。GAME1は外国籍選手3人と河村勇輝の他に須藤昂矢も得点を2ケタに乗せ、GAME2はパトリック・アウダが9得点止まりだったものの、須藤と赤穂雷太が2ケタ得点。河村は18得点に加えて自己最多の15アシストをマークした。唯一、GAME2の19ターンオーバーだけが反省材料だ。中地区首位の川崎ブレイブサンダースと勝率で並ぶ状態を維持。天皇杯準決勝では惜しくも敗れたが、チームのムードは上々と言っていい。

 一方、信州ブレイブウォリアーズは前節のサンロッカーズ渋谷戦で連敗してしまったのが痛い。フリースロー試投数が2戦合計でわずか11本しかなく、特にGAME2は3点差だっただけに悔やまれる。それでも、熊谷航が2戦とも2ケタ得点、前田怜緒がGAME1で11得点11アシストと明るい材料もあった。そして、中断期間中にジョシュ・ホーキンソンの帰化が認められたことはビッグニュース。早速招集された日本代表戦でも大活躍を見せ、ブースターに大きな期待を抱かせる。

 第5節の対戦は横浜BCが1点差で制した。ホームを守れなかった信州としては、残るアウェーでの3試合で借りを返したいところだ。第5節ではフリースローで21得点。比較的ファウルの多い横浜BCに対し、果敢に攻める姿勢が最も重要となるに違いない。期待したいのはやはりホーキンソンだ。

文=吉川哲彦

■ロスター

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

松崎裕樹

須藤昂矢

平岡勇人 ※ユース育成特別枠

エドワード・モリス

・信州(HC:勝久マイケル)

ドゥレイロン・バーンズ

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

ジョシュ・ホーキンソン

サイモン拓海

三ツ井利也

ウィリアム・モズリー

生原秀将

ウェイン・マーシャル ※インジュアリーリスト

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大