■滋賀…

■滋賀レイクスvs島根スサノオマジック(@滋賀ダイハツアリーナ)

3月8日19時35分

西地区最下位の滋賀レイクスはB1全体23位でB2自動降格圏に沈むが、巻き返しに向けて前向きな要素がそろってきた。シーズン途中加入のデクアン・ジョーンズはバイウェーク前最後の4戦で1試合平均20.5得点を記録。川真田紘也はバイウェーク中に開催された日本代表戦に初出場し、テーブス海も活躍を見せた。同20.2得点9.3リバウンドのイヴァン・ブバの戦線復帰も見込まれている。

 滋賀は今節、同1位の島根スサノオマジックをホームに迎え撃つ。同84.2得点の攻撃力を持つ相手に、今シーズンの直接対決では3戦全敗。しかし、第19節のGAME2では粘り強いマークによって第3クォーターまで60-61と食らいついた。リーグワースト3位のディフェンスを整備して、今度こそ勝ち星をもぎ取れるか。

 対する島根はリーグ戦で8連勝と好調だ。得点ランキング1位につけるペリン・ビュフォードをはじめ、安藤誓哉やニック・ケイを中心にB1屈指のオフェンスが目立つなか、バイウェーク前にはディフェンスも仕上がってきた印象だ。前節はアルバルク東京のフィールドゴールを40パーセント以下に封じて同一カード2連勝を飾り、チャンピオンシップへ弾みをつけた。

 島根は今シーズン、滋賀に負けなしだが、ジョーンズとブバがそろった布陣とは初対戦となる。マッチアップが予想されるビュフォードやケイを中心に強度の高いディフェンスで抑え込みたい。さらに、チャンピオンシップに向けてリード・トラビスのさらなる活躍が期待される。前節はGAME1で25得点を挙げたものの、GAME2は4得点止まり。ゴール下の存在感が増せば、連勝更新に向けて勢いづきそうだ。

文=大橋裕之

■ロスター

・滋賀(HC:ダビー・ゴメス)

ケルヴィン・マーティン

テーブス海

杉浦佑成

柏倉哲平

キーファー・ラベナ

野本大智

星野京介

デクアン・ジョーンズ

イヴァン・ブバ

狩野祐介

湧川颯斗 ※特別指定

森山修斗

川真田紘也

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

北川弘

リード・トラビス

阿部諒

白濱僚祐

津山尚大

ウィリアムスニカ

谷口大智