(C)Getty Images 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表に選ばれている大谷翔平(28…

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第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表に選ばれている大谷翔平(28)は、メジャーリーガーの出場が解禁となった3月6日、京セラドーム大阪で行なわれた阪神との強化試合に「3番・DH」でスタメン出場。第2、3打席で連続3ランホームランを放ち、チームを8-1の大勝に導いた。
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中でも圧巻だったのは、3回の第2打席に飛び出した一発だ。初回の第1打席で三振に終わっていた大谷は、阪神先発の才木浩人が投じた4球目に対し、身体全体を沈めてボールをとらえ、左ひざをつきながら右手一本でコンタクト。高々と上がった打球は、そのままグングンと飛距離を伸ばし、バックスクリーン右横へと沈んでいった。
体勢を崩されながらもねじ込んだこの一発には、海外記者も賛辞を惜しまない。米スポーツ専門局のスペイン語版『ESPN Deportes』でライター、レポーターを務めるエンリケ・ロハス氏は試合後、公式ツイッターを更新。同シーンの動画を引用したうえで、「太陽系で最も優れたプレーヤーだ」と称賛の言葉を送っている。
また、5回の第3打席でも連発した大谷について、「日本のエキシビジョンゲームで2本塁打を放ち、打点を積み上げた」と続けると、1本目の打ち方に関しては、レンジャーズなどで通算3166安打、477本塁打のエイドリアン・ベルトレ氏を引き合いに出した上で、「ベルトレのベストスタイル(膝を地面につける)だ」と反応した。
試合後のヒーローインタビューでは、「明日はもっと大きな声援を送ってください」と晴れやかな表情で観客に呼びかけていた大谷。9日に行われる中国との1次ラウンド初戦では、先発として登板する見通しとなっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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