(C)CoCoKARAnext 来る3月8日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が実に6年ぶりの開幕を迎…

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来る3月8日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が実に6年ぶりの開幕を迎える。
プレーボールまで1週間を切った現地3月2日、米放送局『FOX Sports』は、系列のスポーツブック『FOX Bet』が公開している優勝オッズを取り上げたうえで、侍ジャパン(+300)に注目。そのライバルとして立ちはだかるであろうドミニカ共和国、アメリカの2チームが「日本にない明確な危険性を抱えている」との見解を綴った。
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まず、+200で1番人気のドミニカ共和国については、「プールDでプエルトリコ、ベネズエラと同組になる不運に見舞われた」と分析。同じく1次ラウンドで対戦するイスラエル、ニカラグアは、そこまでの脅威を持たないものの、「他3つのプールには、こうした競争がない」といい、今大会の激戦区として予想している。
続いて、連覇を目指すアメリカだが、保険の問題で出場許可が下りなかったクレイトン・カーショウ(ドジャース)、右太ももを痛めているネスター・コルテス(ヤンキース)の辞退が発表された。さらに、「昨季のxFIP (被本塁打の揺らぎを補正したFIP )でトップ25に入っている投手は一人もいない」という。
一方で侍ジャパンは、世界最高峰の投手陣を誇る。記事内では、大谷翔平(28)、ダルビッシュ有(36)のビッグネームに加えて、山本由伸(24)、佐々木朗希(21)、今永昇太(29)といった名前も挙げられ、「WBCで最も才能があり、最も層の厚い投手陣を持っている」と高評価が下された。
3月9日には、中国代表と1次ラウンドプールBの初戦を迎える侍ジャパン。今回の記事内では、「(東京ドームで行なわれる)準々決勝までホームフィールド・アドバンテージを得られるだろう」とも言及されているが、果たしてどうなるか。2009年の第2回大会以来、14年ぶりの栄冠に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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