■アリスヴェリテ
今回で6戦目とキャリア豊富の馬。新馬は12秒1-11秒8-11秒6の加速ラップをあっさりと外から突き抜け、2戦目の野路菊Sでは後に共同通信杯を制すファントムシーフに逃げて抵抗し2着。続くアルテミスSは後の2歳女王リバティアイランドにクビ差3着と、戦ってきたメンバーと着差を考えればトップクラスに入る。
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その後、つわぶき賞、菜の花賞と自己条件で連続4着と不甲斐ない結果だが、つわぶき賞は序盤で引っ掛かり、菜の花賞はインで窮屈な競馬。スムーズさを欠くレースが続いてしまった。とはいえ、4着と大崩れもなく、この2戦で見限るのは早計。むしろこの人気落ちならシメシメと言ったところだ。
放牧で立て直した今回、中間の攻め馬は上々。同型も多く容易にハナは奪えないが、ペースが落ち着くこともなさそうで、流れに乗れれば重賞・GIメンバーと渡り合った底力が活きる。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。
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