名古屋グランパスは3日、未定となっていた今シーズンのホームゲーム2試合の試合会場を発表した。 1月20日に2023シーズ…

名古屋グランパスは3日、未定となっていた今シーズンのホームゲーム2試合の試合会場を発表した。

1月20日に2023シーズンの全日程が発表された中、名古屋では会場未定となっていた試合があった。

第31節のサガン鳥栖戦、そして最終節の柏レイソル戦が未定となっていたが、どちらも岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われることが決定した。また、鳥栖戦は27日の金曜日に開催日が前倒しされることとなった。

FC岐阜のホームスタジアムとしても知られる岐阜メモリアルセンター長良川競技場。今シーズンの名古屋のホーム最終戦は岐阜県での開催という珍しい事態となった。

なお、今回の会場決定の理由について、名古屋はクラブ公式サイトで説明している。

「2023年11月に愛知県・岐阜県にて開催予定のFIA世界ラリー選手権(WRC)において、豊田スタジアム内への競技コース設置が計画されております。名古屋グランパスは、WRC世界ラリー選手権の主催者など関係各所との協議を重ねてまいりましたが、ラリージャパンの開催趣旨や愛知、岐阜の広域に渡る地域振興への貢献に鑑み、当該計画に従い、代替会場にてホームゲームを開催することにいたしました」

「上記2試合につきましては、事前の会場設置工事や、事後の芝生の張替えや養生期間の影響により、豊田スタジアムを利用できない期間に該当するためです。代替スタジアムにつきましては、Jリーグおよび関係各所と調整し、Jリーグのスタジアムライセンス基準などの観点から選定しております。なお、岐阜メモリアルセンター長良川競技場における、名古屋グランパスのホームゲームについては、1999年5月以来の開催となります」