イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督が、母国の若手選手に海外挑戦を促した。イタリア『メディアセット』が伝えている。 昨…

イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督が、母国の若手選手に海外挑戦を促した。イタリア『メディアセット』が伝えている。

昨年3月に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフで北マケドニア代表に敗れ、2大会連続で本大会出場を逃す屈辱を味わったイタリア。現在はマンチーニ監督を中心として、まずはユーロ2024に向けた立て直しを図っている。

その一環として、指揮官は多くのイタリア人選手に海外挑戦を奨励。セリエAのビッグクラブでプレーするイタリア人選手の減少を指摘しつつ、特に若手は積極的にさまざまなチャレンジをすべきだと促した。

「欧州カップで好成績を残すイタリアのクラブはあっても、そこに所属するイタリア人はほとんどいない。それが今の問題だろう。私の希望は、より多くのイタリア人がプレーすることだ。それが実現するまで、解決策を見つけなければならない。とはいえ、イタリアのチームの前進は喜ばしいがね」

「ニコロ・ザニオーロはガラタサライのような偉大なチームでプレーすることになった。トルコでの経験が、成長の役に立つことを願っている。(大地震によって中断となった)シーズンが再開されれば、彼はそこで出場機会を得るだろう」

「ウィルフレッド・ニョントは19歳でありながら、プレミアリーグのクラブで先発の座を掴んでいる。それは誰でもできることではない。ほかの若いイタリア人選手たちも彼を手本として、海外でプレーするようになることを願っている」