マンチェスター・ユナイテッドの元監督であるサー・アレックス・ファーガソン氏がイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォー…

マンチェスター・ユナイテッドの元監督であるサー・アレックス・ファーガソン氏がイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを称えつつ、依存しないチーム作りの必要性を説いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

昨季こそキャリアワーストの公式戦5得点と鋭さを欠いたが、今季のここまで25ゴールを記録するラッシュフォード。そのゴール数が2019-20シーズンのキャリアベストを更新するもので、もはや完全復活と言って良い。

26日に行われたカラバオカップ決勝のニューカッスル・ユナイテッド戦ではチームにとって6年ぶりのタイトルに貢献。スタンド観戦のファーガソン氏も賛辞を惜しまずだが、ストライカーの必要性を感じているようだ。

「彼をストライカーだとは思わない。左サイドで素晴らしいプレーをしているがね。ファンタスティックだ。決定力は常に優れ、抑えの効いたシュートを打ててもいる。ストライカーにとって本当に重要さ。それいて絶好調。彼がチームの得点源なのは残念なことで、もう1人のストライカーがいればと思う。だが、今は彼がこなしている」

エリク・テン・ハグ監督のユナイテッドは元々、ストライカー陣の手薄さがあったが、レジェンド監督の助言もあり、来る夏はやはりそこの補強も大事になってきそうだ。