HIROMI / プラチナムチアリーダーズ

試合を盛り上げ、華やかに彩り、時に自らが広告塔となりチームを広くアピールするチアリーダーたちの【リアル】にDNPアスリート支援プラットフォームサービス「CHEER-FULL STADIUM チアスタ！」が迫ります。

チアスタ！ではWリーグ（女子バスケットボール）やXリーグ（社会人アメリカンフットボール）の応援をはじめ地域イベントの活動など幅広く活動する「プラチナムチアリーダーズ」のHIROMIさんにデジタル応援幕を通じて応援の想いを届けることができます。

Q1.チアを始めたきっかけは？

高校生の時に中学の時の先輩から勧められて部活の体験に行きました。皆んな楽しそうで、その時のチームも全国大会で上位の成績を納めてたので、やりたいと思いました。

Q2.チアリーダーの魅力について

真剣にチアリーダーをやっている人達は自分の見た目だけではなく、中身も磨いてます。他人の気持ちを考え、積極的に友達を作り、周りを見て行動できる人がほとんどです。
困ってる人に勇気と元気を与えるのが当たり前と思ってるので、常に明るく前向きな人達なので演技などにも全面的に出ていると感じます。

Q3.チアリーダーとして活動している中で嬉しかったこと・印象に残っていること

元気をもらいました！と言ってくれる人が沢山いるので、その言葉で元気を貰ってると実感しました。
チームワークがとても大切で演技が成功した時の感動など、一人では味わえない楽しさがあると思います。

Q4.チアをしていて辛かったこと・困難を感じたこと

学生の時のチアリーディングでは自分のスタンツだけが上手く行かない事があったりして、皆んなに迷惑をかけてるとプレッシャーになったりしてました。
アメリカで生活していた時期があり、社会人のチアリーダーはプロしか道がありません。日本のようにプロ以外の所属できるチームが存在しないのでチアができない事が困難だと感じてました。

Q5.今回チアスタ！を始めたきっかけ

アマチュアチアリーダーの活動をもっと多くの人に伝える為です。

Q6.チアスタ！で発信していきたいこと・チアスタ！サポーターへ届けたい想い

学生の時は結婚して子供が産まれてもチアを続けるなんて夢にも思いませんでした。幾つになっても自分のやりたい事は続けられるし、楽しいという事を伝えたいと思います。

Q7.チアスタ！で得られた支援の使い道

困ってる人達への寄付金に使いたいと考えています。

Q8.チアとしての今後の目標・夢

プラチナムの「三途の川までチアリーダー」を実行したいです。

Q9.目標・夢の実現のために自分自身どのようなこと（努力）をしていきたいか

体力を維持しつつ、怪我にも気をつけてイベントなどに出たりしたいと思います。

Q10.あなたにとってチアとは？

いつまでも青春してると感じられる場所。

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チアスタ！はデジタル応援幕を通じてアスリートに直接支援を贈ることができるギフティングサービスです。デジタル応援幕は簡単３ステップで作成でき、メッセージを添えて贈ると、応援幕作成にかかった課金金額の一部がアスリートに還元されます。
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