セビージャの守護神が侵入者を撃退した。 23日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント・プレーオフ2ndレグでセビージ…

セビージャの守護神が侵入者を撃退した。

23日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント・プレーオフ2ndレグでセビージャはアウェイでPSVと対戦した。

1stレグをホームで3-0と快勝していたセビージャ。2ndレグでは試合終盤にPSVの猛攻を受けて2-3とされるが、1stレグのリードを生かしてベスト16進出を果たした。

スタジアムはPSVの追い上げに大きく沸いていた中、最も盛り上がったのはGKマルコ・ドミトロビッチの見事な対応だった。

この試合では、PSVのファンがピッチ内に侵入。ボックス内にいるドミトロビッチに向かっていくと、対面した状態でパンチを繰り出した。

侵入者のパンチはドミトロビッチにヒットしないと、その隙を突いたドミトロビッチが反撃。男を取り押さえるという勇敢な行動に出て、その後にチームメイトやスチュワードが駆けつけて連れ出されていた。

どの国でも発生するファンのピッチ乱入。この男がなぜ殴りかかったのかは不明だが、194cmもあるドミトロビッチを前に歯が立つわけはなかった。

試合後にホルヘ・サンパオリ監督は「今日起こったことは、私にとって非常に深刻に思える」とコメント。「このようなことが起こったことは信じられないほど悲しいこと。心配だ。この種のことはやめなければならない」と、ファンのピッチ乱入問題について語った。

ファンも「何がしたかったのか」、「理解できない」、「絶対に敵わない相手だろう」、「正しい対応だ」、「彼を攻撃してはいけない」と、無謀なことをした侵入者が理解できないとし、ドミトロビッチの対応を称えた。

【動画&写真】ピッチに乱入した男がGK目がけてパンチを繰り出す一部始終

Pazzesco a Eindhoven
Un tifoso del #PSV invade il campo e tenta di aggredire il portiere del Siviglia (e della Serbia) Marko Dmitrovic pic.twitter.com/yi65vtOyg3

— Mario Salvini (@chepalleblog) February 23, 2023

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