元イタリア代表FWのアレッサンドロ・デル・ピエロ氏は、マンチェスター・ユナイテッドでプレーしていた可能性もあったようだ。…

元イタリア代表FWのアレッサンドロ・デル・ピエロ氏は、マンチェスター・ユナイテッドでプレーしていた可能性もあったようだ。

セリエBのパドヴァでプロキャリアをスタートさせ、1993年にユベントスへと加わると、ファンタジスタとして一時代を築いたデル・ピエロ氏。2012年までの在籍で公式戦通算705試合出場し、290得点179アシストの成績を残した。

クラブの最盛期にプレーし、7度のセリエA制覇に加え、1995-96シーズンにはチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献。代表キャリアでも2006年のドイツ・ワールドカップで優勝を経験した。

そんなデル・ピエロ氏はイタリア『スカイ・スポーツ』で、選手時代にユナイテッドとの移籍話があったと回想。同クラブを20年以上指揮した名伯楽のサー・アレックス・ファーガソン氏からオファーを受けていたと明かした。

「アレックス・ファーガソンは私をユナイテッドに誘った。それは確かだ」

「彼の誘いはいつあったか?2000年以前だ。しかし、実はそれより後にもあった」

詳細については「これ以上は何も言わせないでほしいね」と笑いながら受け流したデル・ピエロ氏。結局、ヨーロッパではイタリアのみでしかプレーせずに現役を引退したが、プレミアリーグで活躍する姿を見ることができた可能性もあったようだ。