(C)CoCoKARAnext 空前の盛り上がりは必至です。 3月に行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシックに出…

 

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 空前の盛り上がりは必至です。

 3月に行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシックに出場する侍ジャパンへの期待度は日に日に増すばかりです。大谷翔平投手(28)、ダルビッシュ有投手(36)らメジャーリーガーも参戦と「歴代最強ジャパン」で、世界一の座に上り詰めることができるか。ファンのみならず国民的な注目が注がれます。

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 東京ドームで行われる1次ラウンド、準々決勝ラウンドのチケットは瞬殺でソールドアウト。オークションサイトをのぞくと、30万円以上で取引されている例もあるというから、その人気は本物と言えるでしょう。

 スポーツ紙のデスクは言います。

 「ここまでのMVPを一人挙げろと言われたら、迷わず栗山英樹監督になると思います。今回、監督の最大のミッションは、大谷選手を侍ジャパンの一員にすることができるかどうか。この任務をしっかりと成し遂げ、その人徳でダルビッシュ投手や鈴木誠也選手、吉田正尚選手らメジャーリーガーも続々参加を承諾した。球界関係者の間で栗山さんの評価はストップ高。誰もが感謝していますよ」

 気が早い関係者は「WBC後」の球界に思いを馳せ、こんなシミュレーションを披露します。

 もしも侍ジャパンが世界一になったら、栗山監督が巨人の指揮官になる可能性もゼロではない-というのです。

 巨人の監督といえば、ここまで生え抜きのスター選手が務めてきました。星野仙一氏やボビー・バレンタイン氏らの名前も浮上したことがありましたが、伝統球団の強固なカベの前に、実現には至らなかった。しかし、「巨人・栗山監督」は決して夢物語ではないと、球界内では囁かれているのです。

 「一つは、WBCの東京ラウンドは読売新聞社が主催者に名を連ねているということ。ここで世界一に上り詰めれば、栗山さんは王貞治さん、原辰徳さんに肩を並べる“世界一監督”になる。しかも大谷選手らを口説き落とすなど、自ら動き、汗を流して編成したチームでの世界一ですから、その評価は不動になるでしょう。栗山さんは昔から原監督への敬意を欠かさず、二人の関係も良好です。原さんが勇退するとなったら、本格的に候補の一人になっても不思議ではないと見られます」(球界関係者)

 全ては結果次第。世界の列強を打ち破り、日本中に大フィーバーを起こすことができるか。エキサイティングな3月になりそうです。

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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