ローマのFWタミー・エイブラハムが、レッドブル・ザルツブルクとの大一番に強行出場する可能性が出てきた。 エイブラハムは1…

ローマのFWタミー・エイブラハムが、レッドブル・ザルツブルクとの大一番に強行出場する可能性が出てきた。

エイブラハムは19日に行われたセリエA第23節のヴェローナ戦で先発出場。だが、前半序盤のセットプレーの際にチームメイトのDFジャンルカ・マンチーニのスパイクが左目を直撃。数分間の治療が行われた後、負傷交代となった。

結局、このケガで左下まぶたを6針縫う手術を受けた同選手は、23日に行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントのプレーオフ2ndレグ、ザルツブルク戦を欠場する可能性が濃厚と見られた。

しかし、ローマが22日に前日練習の様子を写した公式SNSの投稿では、左目部分に透明なプラスティックカバーをはめた特注の保護マスクを着用し、チームメイトと共にトレーニングを行うエイブラハムの姿が確認された。

現時点でプレー可能な状態かは不明だが、同選手が状況次第で試合に絡む可能性はある模様だ。

また、左太ももの過負荷によって直近のヴェローナ戦を欠場していたFWパウロ・ディバラもチームトレーニングに参加しており、こちらも起用の確証はないものの、少なくともベンチ入りは可能な模様だ。

敵地での初戦を0-1で落としているローマにとって、両エースに復帰の可能性が出てきたことは朗報だ。

【写真】エイブラハムが特注保護マスクで前日練習に参加