レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが一振りで流れを持ち込んだ。 マドリーは21日、チャンピオン…
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが一振りで流れを持ち込んだ。
マドリーは21日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでリバプールと対戦。敵地アンフィールドに乗り込んだ。
昨シーズンのCL決勝でもぶつかった両者だが、開始4分でダルウィン・ヌニェス、14分にモハメド・サラーと立て続けにゴールを奪われ、2点を追う展開を強いられた。
だが、そんな重苦しい雰囲気に風穴を開けたのは若きブラジル代表FW。21分、左サイドでの崩しからカリム・ベンゼマと短くパス交換したヴィニシウスがボックス左で右足を鋭く振ると、ゴール前の密集を抜けたシュートがゴール右下隅の完璧なコースに決まった。見事なゴールにはファンも「理不尽」、「圧倒的な個の力」、「これは止められない」、「ヴィニシウスに少しでも隙与えたら失点」と感嘆の声を上げていた。
ヴィニシウスの一撃で流れを取り戻したマドリーは、36分に相手GKアリソン・ベッカーのミスもありヴィニシウスが同点ゴールをマークする。そして後半は修正したマドリーがカウンターの局面で強さを発揮。3ゴールを奪い、終わってみれば2-5の大勝で2ndレグを迎えることとなった。
カルロ・アンチェロッティ監督も「ヴィニシウス・ジュニオールは世界一決定的な選手だと思う」とヴィニシウスを絶賛。さらに評価を高めている。
【動画】ヴィニシウスの理不尽シュート(00:27~)
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