(C)CoCoKARAnext 3月に開幕する野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」での優勝を目…

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3月に開幕する野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」での優勝を目指す侍ジャパン。エンゼルスの大谷翔平(28)やパドレスのダルビッシュ有(36)、カブスの鈴木誠也ら(28)が名を連ね、国内組ではヤクルト・村上宗隆(23)、オリックス・山本由伸(24)らもメンバーに選出されるなど、「史上最強」の呼び声が高い。
そんな侍ジャパンについて、2月19日までに更新された名球会の公式YouTubeチャンネル「名球会チャンネル」で座談会が行われた。
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出演したのは、野村謙二郎氏、田中幸雄氏、宮本慎也氏、谷繁元信氏、岩瀬仁紀氏、福留孝介氏とそうそうたるメンバー。その中でも2006年に第1回WBCで世界一を経験した宮本氏が、今回の侍ジャパンのメンバーやキーマンについて語る場面があった。
宮本氏は動画内で、「(WBCでは)ボーク規定が甘いから、機動力重視だと失敗する。使えないよりは使えた方がいい。ただ、結局は過去の大会を見てもだいたいホームランで決まっているので、今回のメンバー編成はありかなと思う」と話し、村上や岡本和真(26)、山川穂高(31)など長打力のある選手が名を連ねる今回の侍ジャパンのメンバー編成を評価した。
一方で、「ただ、控えは2009年のWBCのときはよかった。亀井(善行)、片岡(治大)、ムネリン(川崎宗則)がいた」と述べ、「今回はレギュラーがこけると危うい気がする」と自らの見解についても語っていた。
さらに宮本氏は、「僕は源田がポイントだと思っている」と、世界一を目指す侍ジャパンの“キーマン”に西武・源田壮亮(30)を指名。「源田がもし打てなかったら代打を出さないといけないが、そうなると中野がショートに入る。この点が不安かなと思う。中野がどうこうというわけではないけど」と話した。「坂本とか今宮とかが入っていたら、また違うので、控え選手が結構重要になってくると思う」とも語ったが、巨人・坂本勇人(34)やソフトバンク・今宮健太(31)がいない今回の侍ジャパンでは、源田が不動のショートとして任されそうだ。
源田は5年連続ゴールデングラブ賞を獲得した守備力と小技を世界の舞台で披露し、侍ジャパンを世界一へ導けるか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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