J1開幕戦のセーブシーンが波紋を呼んでいる。 18日、エディオンスタジアムで開催された明治安田生命J1リーグ開幕節のサン…

J1開幕戦のセーブシーンが波紋を呼んでいる。

18日、エディオンスタジアムで開催された明治安田生命J1リーグ開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌。試合は終始広島が主導権を握りながらも、札幌GK菅野孝憲の前に最後までゴールを割れず、ゴールレスドローに終わった。

渦中のシーンは74分だ。広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でそらし、ファーサイドの川村拓夢がヘディングシュート。だが、反応した菅野が左足で防ぐファインプレーを見せた。

肉眼ではボールはラインを越えているようにも見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなった。ただ、確認の結果はノーゴールだった。

試合後には札幌の公式SNSがこのシーンを「菅野の1ポイント」と称してピックアップし、守護神の奮闘を称えた。

一方、納得がいかないのは広島側だ。こちらも公式SNSにて当該シーンを取り上げ、「見事なセットプレー!しかし・・・」と綴った。

札幌のサポーターをしても「これは入ったかと思った」、「VAR中失点を覚悟した」などの声が上がっていたが、広島サイドからはより明確な不満の声「ゴールにしか見えない」、「正式に抗議をお願いします」、「完全に入ってる」、「ゴールラインテクノロジー入れるべき」などのコメントが続出。開幕戦から物議を醸すこととなった。

なお、この試合の主審は御厨貴文氏、VARとAVARは柿沼亨氏と村井良輔氏がそれぞれ担当していた。

【動画】ゴールか否か、意見が分かれる当該シーン

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