北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲のビッグセーブが話題を呼んでいる。 昨季10位の札幌は、ペトロヴィッチ監督の古巣とな…

北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲のビッグセーブが話題を呼んでいる。

昨季10位の札幌は、ペトロヴィッチ監督の古巣となる昨季3位のサンフレッチェ広島とアウェイで対戦した。

90分を通して主導権を握っていたのは広島だったが、鬼神のごとく立ちはだかったのがGKの菅野。前半から決定機をストップすると、後半も好セーブを連発。圧巻は74分のシーンだ。

広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でそらし、ファーサイドの川村拓夢がヘディングシュート。だが、反応した菅野が左足で防ぐファインプレーを見せた。

肉眼ではボールはラインを越えているように見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなった。確認の結果はノーゴールだった。

守護神の奮闘により、結果は0-0のドローに。札幌の公式ツイッターが「菅野の1ポイント」と綴って該当シーンを公開すると、札幌のサポーターからは「まさしく神」、「ありがとうすげさん!」、「これは入ったかと思った」、「VAR中失点を覚悟した」、「これは凄い!菅野さんありがとう」といった賛辞が寄せられ、インターネット上には「菅野の1ミリ」なる言葉も登場した。

今季は兵役のためにチームを離れて韓国でプレーしていたGKク・ソンユンが復帰するなど、定位置争いが激化した最後方だが、菅野もあっさりとポジションを明け渡すつもりはない。

【動画】ゴールか否か肉眼では判別困難、GK菅野がビッグセーブでチームを救う

何度もチームのピンチを救ってくれた守護神#菅野孝憲#consadole #コンサドーレ #菅野の1ポイント pic.twitter.com/UAgMfihaoM

— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) February 18, 2023