18日、明治安田生命J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 初戦を飾ったのは甲府と山形。昨季の甲府はリーグ戦では18…

18日、明治安田生命J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。

初戦を飾ったのは甲府と山形。昨季の甲府はリーグ戦では18位ながら天皇杯で優勝。山形は6位でプレーオフに進出したが、2回戦で上位の熊本と引き分け、昇格を逃す結果に。

そんな両チームの一戦。2023シーズンのJ2開幕の祝砲をあげたのは、山形のデラトーレだった。開始9分、ロングボールでディフェンスラインの裏に抜け出したイサカがボックス右に侵入し、ゴール前に折り返し。これをデラトーレが合わせた。

試合はその後、スコア不動のまま推移したが、70分に甲府は新加入の武富が途中出場から7分後にCKからヘディングシュートを決めて同点に。

しかし、山形も77分、途中投入されたチアゴ・アウベスがドリブルで仕掛けた際にファウルを誘発しPKを獲得。これを自ら決めて決勝点とした。

その他では昇格組のいわきと藤枝がいきなり激突。試合は35分の渡邉の先制ゴールを皮切りに、アウェイの藤枝が前半だけで3得点を奪う展開に。

いわきは思わずハーフタイムで3人交代に踏み切ったが、これが奏功。後半開始4分に途中出場の近藤を起点に嵯峨のゴールを演出し、60分には同じく途中出場の永井が嵯峨とのワンツーでボックス左へ侵攻すると、谷村のゴールをアシスト。

これで一気に点差が縮まったが、いわきの反撃はここまで。藤枝が逃げ切り勝利を挙げた。

一方で、降格組の清水と磐田は、それぞれ水戸とドロー、岡山に2-3で敗戦している。

◆明治安田生命J2リーグ開幕節

2/18(土)

ヴァンフォーレ甲府 1-2 モンテディオ山形

いわきFC 2-3 藤枝MYFC

ザスパクサツ群馬 0-0 ブラウブリッツ秋田

清水エスパルス 0-0 水戸ホーリーホック

ジュビロ磐田 2-3 ファジアーノ岡山

レノファ山口FC 1-0 大宮アルディージャ

V・ファーレン長崎 0-1 ジェフユナイテッド千葉

2/19(日)

《14:00》

東京ヴェルディvsツエーゲン金沢

FC町田ゼルビアvsベガルタ仙台

徳島ヴォルティスvs大分トリニータ

《16:00》

栃木SCvsロアッソ熊本