アーセナルのミケル・アルテタ監督が、負傷者の情報を更新した。 18日、アーセナルはプレミアリーグ第24節でアストン・ビラ…

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、負傷者の情報を更新した。

18日、アーセナルはプレミアリーグ第24節でアストン・ビラとアウェイで対戦する。

直近のリーグ戦3試合で勝利なし、15日に行われたマンチェスター・シティとの首位攻防戦では1-3で敗れ、暫定的ではあるものの首位陥落。苦しい時期を迎えている。

そのアーセナルはケガ人も増えている状況。カタール・ワールドカップ(W杯)でヒザを負傷し、手術を受けたブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、エジプト代表MFモハメド・エルネニーは長期離脱中だ。

加えて、シティ戦をケガにより欠場したのがガーナ代表MFトーマス・パルティ。中盤の要を欠いたチームは、強度が弱まった印象もあった。

アルテタ監督は試合に先立った会見でトーマスの状態を説明した。

「今日も彼をチェックしなければいけない。筋肉に違和感があり、どういう状態なのかを確認する必要がある」

あまり良い状態とは言えない様子。アストン・ビラとのアウェイゲームに帯同するかはまだ決定されていない。

一方で「ジョルジーニョはチームに加わり、みんなのリスペクトを受けた。彼のリーダーシップ、ゲームへの理解、どうやってみんなに指示しているかがわかる。彼は本当に良い試合をした」と、今冬チェルシーから加入したイタリア代表MFジョルジーニョを称えた。

「指示し、先導し、彼らに安心感を与え、それがどうやってやるべきかの道筋を他人に示すことができる経験を持っている選手が必要だ。我々が話していることはそのことだ」

「リーグで優勝したいのであれば、深く掘り下げる必要がある。96分あっても勝たなければいけない時もあれば、10人でプレーしなければいけない時だってある。様々な状況でも勝たなければいけない」

タフな試合が続き、自信を取り戻す必要があるアーセナル。選手層はビッグ6の中でもかなり薄い状況であり、ベンチの選手を見れば大きな差があることは事実だ。

その中で、MFエミール・スミス・ロウが復帰できる見込みだという。

「エミールは今日トレーニングしている。彼が元気であれば、チームに加わるだろう」

「明日は非常に難しい試合となるが、我々は全力でプレーする。心配する必要はない。選手たちには、可能な限り最高のマインドセットを持ち、その挑戦に向けてフィジカルが準備できていることを望む」

なお、水曜日の夜に試合を行い、土曜日の昼に試合を行うという最も厳しいスケジュールで連戦となることについては「その時間でプレーすることは分かっていた。言い訳にはならない」とコメント。チャンピオンズリーグ(CL)出場クラブでは禁じられているスケジュールをプレミアリーグに組まれているが、言い訳にはしないとした。