ローマの元オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが、約5カ月ぶりの戦列復帰の喜びを噛みしめた。 昨夏、パリ・サンジ…

ローマの元オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが、約5カ月ぶりの戦列復帰の喜びを噛みしめた。

昨夏、パリ・サンジェルマン(PSG)から買い取りオプション付きのレンタルで加入したワイナルドゥム。セリエA開幕節のサレルニターナ戦で新天地デビューを飾ったが、昨年8月21日のチームトレーニング中に右足脛骨の骨折という重傷を負った。

その後、長期間のリハビリを経たベテランMFは、11日に行われたセリエA第22節レッチェ戦の後半終盤にMFネマニャ・マティッチとの交代で約半年ぶりの戦列復帰を果たした。チームは格下相手に勝ち点1を持ち帰るにとどまったが、百戦錬磨のMFの復帰はチームにとって朗報となった。

同試合後、ワイナルドゥムはクラブ公式チャンネルのインタビューで復帰の喜びを語った。

「結果はともかく、ケガから5カ月間頑張ってきて、やっと復帰できた。また、フットボーラーに戻れたと言えることは幸せなことだよ」

「たった10分だったけど、しかも試合の難しい場面での出場は、僕にとって本当に重要な瞬間だったよ。これからはもっとプレーできるようになりたいね」

「まだ最適なレベルではないけど、それは普通なことだ。自分のレベルに戻るには時間がかかるだろうけど、正しい道を歩んでいる」

また、レッチェ戦の試合内容に関しては、「全体的に良いパフォーマンスだったと思う。特に前半はね。ただ、レッチェのプレスが非常にうまく、ホームサポーターもエネルギーを与え続けていたし、最後に困難に遭遇した。また、ピッチ状態は決して良いものではなかった」と、一定の満足感を示している。