2月11日、富士フイルムスーパーカップが国立競技場で行われ、横浜F・マリノスがヴァンフォーレ甲府を2-1で破った。 こ…
2月11日、富士フイルムスーパーカップが国立競技場で行われ、横浜F・マリノスがヴァンフォーレ甲府を2-1で破った。
この試合の決勝ゴールを挙げたのは西村拓真だ。トップ下で出場した西村は、67分間出場。1-1で迎えた後半16分に、スコアの均衡を覆すゴールを奪ったのだ。
ゴールそのものはアンデルソン・ロペスが放ったシュートがゴールポストに当たったものを押し込んだものだったが、そこにしっかりと詰める嗅覚と運動量があればこその得点で、SNS上では多くの代表待望論が上がっていた。
「西村はいつもいい目をしてる 絶対代表になって定着しろよ」
「西村はふつーにA代表のベストメンバーと合わせて見て欲しい」
「西村くんの勝ち越しゴールきたー!!代表に呼んでー」
「西村は今年もやりそうだな。3月の代表にも選ばれてほしい選手」
「西村くんもいい選手だよねE-1以来の代表また呼んで欲しい」
西村は昨季から横浜FMに所属。前所属のベガルタ仙台ではFWとしての出場がメインだったが、現在はトップ下で主力の座を掴んでいる。そしてその活躍が認められて、昨年7月にE-1選手権の日本代表に初招集。サムライブルーのユニフォームに袖を通した。
■名波コーチらが視察
E-1選手権では3試合2得点と結果を残したが、その後は代表に呼ばれていない。現在26歳という年齢を考えれば、2026年のW杯が現実的なラストチャンスになる。
カタールでの実績が認められて森保一監督の続投が決定しており、3月に第二次体制が本格始動する。その森保ジャパンに入閣した名波浩コーチや前田遼一コーチがこの富士フイルムスーパーカップを視察しており、西村としては幸先いいスタートを切れたことになる。
どこかのタイミングで森保ジャパンの一員に再び名を連ねることができるか、期待と注目のシーズンが始まる。