インテルが、ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)獲得に執念を見せているようだ。イタリア『カルチョメル…

インテルが、ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)獲得に執念を見せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。

インテルはスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(28)とオランダ代表DFステファン・デ・フライ(31)が今季限りで退団濃厚と言われ、今夏に向けては最終ラインの補強が最優先されるとのことだ。

その一方で財政難という事情もあり、最終ラインに限らず、フリーで獲得できる実力者を放ってはおけない模様。昨年末から関心が取り沙汰されるストライカー、テュラムの獲得に本腰だという。

日本代表DF板倉滉の同僚でもあるテュラムは今季の公式戦20試合で13ゴール4アシスト。すでにボルシアMGとの契約延長を退けたことが明らかにされており、バルセロナやチェルシー、バイエルンなども関心を寄せる人気銘柄だ。

インテルは昨年10月以降、今夏の獲得に向けてテュラムの代理人と話し合いを続けてきたようで、年俸総額1000万ユーロ(約14億円)というオファーも提案したとされる。

なお、テュラムの父であり、フランスサッカー界の重鎮であるリリアン・テュラム氏は、息子の移籍先として自身の古巣であるバルセロナを希望しているとのことだ。