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 2月8日(現地時間7日、日付は以下同)。18日にビビント・アリーナで行われる「Jordanライジングスターズ」のロスターを選定するドラフトが行われた。

 これは18日から20日にかけてユタ州ソルトレイクシティで開催される「NBAオールスター2023」のイベントの一つで、NBAキャリア1、2年目の若手選手たちとGリーグでプレーするスター選手たちがコート上で競演するもの。

 今年このライジングスターズでコーチを務めるのはパウ・ガソル(元ロサンゼルス・レイカーズほか)、デロン・ウィリアムズ(元ユタ・ジャズほか)、ジョアキム・ノア(元シカゴ・ブルズほか)、ジェイソン・テリー(元ダラス・マーベリックスほか)という4人のレジェンド。

 そのうち、現在ジャズでアシスタントコーチを務めるテリーは、かつてGリーグのグランドラピッズ・ゴールド(デンバー・ナゲッツ傘下)で指揮官を務めた経験があり、今回のライジングスターズではGリーグ選抜チームを率いることに。

 そしてパウ、デロン、ジョアキムがそれぞれNBA1、2年目の選手たちをドラフト。ガソルが1巡目全体1位でパオロ・バンケロ、デロンが同2位でフランツ・ワグナー(いずれもオーランド・マジック)、ノアが同3位でエバン・モーブリー(クリーブランド・キャバリアーズ)を指名し、7巡目まで行われた。

 今年のライジングスターズのロスターは下記のとおり。当日は3試合が組まれており、まずは2チームずつが対戦し、時間制限なしでショットかフリースローを決めていき、先に40得点へ達したチームが勝利。最初の2試合で勝利した2チームが3戦目(決勝戦)へ進み、ファイナル・ターゲットスコアとなる25得点に到達するまで戦うこととなる。

※選手名の並びはドラフト指名順、チーム名は略称

「Jordan ライジングスターズ」へ出場する4チームのロスター


■チーム・パウ

パオロ・バンケロ(マジック)

ベネディクト・マサリン(ペイサーズ)

ジェイデン・アイビー(ピストンズ)

スコッティ・バーンズ(ラプターズ)

ホセ・アルバラード(ペリカンズ)

キーガン・マレー(キングス)

アンドリュー・ネムハード(ペイサーズ)

■チーム・デロン

フランツ・ワグナー(マジック)

ジェイレン・グリーン(ロケッツ)

アルペレン・シェングン(ロケッツ)

トレイ・マーフィー三世(ペリカンズ)

AJ・グリフィン(ホークス)

ボーンズ・ハイランド(ナゲッツ)

ウォーカー・ケスラー(ジャズ)

■チーム・ジョアキム

エバン・モーブリー(キャバリアーズ)

ジョシュ・ギディー(サンダー)

ジェイレン・ウィリアムズ(サンダー)

ジェレミー・ソーハン(スパーズ)

クエンティン・グライムズ(ニックス)

ジャバリ・スミスJr.(ロケッツ)

ジェイレン・デューレン(ピストンズ)

■チーム・ジェイソン(Gリーグ選抜チーム)

シディ・シソコ(Gリーグ・イグナイト)

スクート・ヘンダーソン(Gリーグ・イグナイト)

モハビ・キング(Gリーグ・イグナイト)

ケネス・ロフトンJr.(メンフィス・ハッスル)

マック・マクラング(デラウェア・ブルーコーツ)

レナード・ミラー(Gリーグ・イグナイト)

スコッティー・ピペンJr.(サウスベイ・レイカーズ)

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