ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、今冬に移籍の可能性があったエクアドル代表MFモイセス・カイセ…

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、今冬に移籍の可能性があったエクアドル代表MFモイセス・カイセドへのサポートを願った。クラブ公式サイトが伝えた。

カイセドは今冬の移籍市場でチェルシーから熱烈なアプローチを受けたが、チェルシーはターゲットをベンフィかのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスに変更して撤退していた。

その後、アーセナルも熱心に獲得に動き、何度もオファー。しかし、ブライトンは再三オファーを拒否。結果として、チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョを獲得した。

カイセドは今冬の移籍がチャンスと考え、自身のSNSを通じて移籍願望を示すなどしたが、結果として残留することが決定。チームのトレーニングにも復帰している。

移籍願望を明確に示したこともあり、ファンの中にはカイセドへの信頼を無くした人も少なくない。しかし、デ・ゼルビ監督はファンに対してカイセドへのサポートを訴え、サッカーの世界では起こり得ることだとした。

「モイセスがシーズン終了まで我々と一緒にいてくれることをとても嬉しく思う。私はファンに対して、彼を批判するのではなく、彼をサポートしてもらいたいので、ファンと話し合いたい」

「彼がミスをしたかどうかはわからないが、移籍市場は閉鎖されている。私は監督であり、彼に対する責任を負っている。ファンは私に従い、信じなければいけないと思う」

「選手やクラブ内で働く人々はモイセスを愛し、リスペクトしている。なぜなら彼は良い人間だからだ。彼らはサッカーの世界に住んでおり、このような状況が起こり得ることを知っているので理解していたと思うが、他の選手にとっても問題ではない」

ブライトンは4日にボーンマスと対戦する。