総合格闘技イベント『UFCファイトナイト・シンガポール』が6月17日に行われる。この大会では佐々木憂流迦がジャスティン・スコギンズと対戦する。

2017年2月に行われた『UFC208』ではフライ級5位のウィルソン・ヘイスと対戦。見せ場は作ったが判定で敗れた。この試合のあとに佐々木は拠点をニューヨークへ移し、現在はムエタイ主体のジムで打撃に磨きをかけている。

「ファイターとして強化しているのがストライキング(打撃)の部分。いまのネスター・コーチと出会って進化していると思うので試合で見せたい」

佐々木の武器は寝技。特に多くの一本勝ちを奪ってきた裸絞めは極める力が強い。だが競合ひしめくUFCで生き残るためには、「常に進化し続けていかなければならない」と話す。

「毎試合進化していかないとついていけない。(17日の試合では)新しいものを見せられると思う」

ニュー憂流迦を見せたいと笑う佐々木。その言葉通りの試合となるか。

佐々木憂流迦対ウィルソン・ヘイス UFC208(2017年2月11日)(c)Getty Images

佐々木憂流迦対ウィルソン・ヘイス UFC208(2017年2月11日)(c)Getty Images