56歳を目前に控え、ポルトガル2部のオリヴェイレンセへとレンタル移籍した元日本代表FW三浦知良(55)だが、世界もこの移…

56歳を目前に控え、ポルトガル2部のオリヴェイレンセへとレンタル移籍した元日本代表FW三浦知良(55)だが、世界もこの移籍に驚きだ。

静岡学園高校でサッカーをしていた三浦は、単身ブラジルにサッカー留学。すると名門サントスとプロ契約を結んだ。

それはなんと1986年。その年に生まれたのは、セルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)やマヌエル・ノイアー(バイエルン)、本田圭佑、長友佑都(FC東京)などだ。いずれもベテランと言われる選手だが、その年にプロになった三浦は、自身5度目の海外でのプレーに挑戦する。

55歳での海外移籍。しかも、日本からポルトガルへと渡り、昨シーズンプレーしていたのは日本の4部にあたるJFLの鈴鹿ポイントゲッターズ。そこからポルトガル2部への移籍となれば、世界が驚くのは無理もない。

プロ37年目となる三浦の移籍は各国で報じられている中、ファンの反応も様々だ。

「兄弟は素晴らしいワインのように歳を重ねる完璧な例だ」

「彼が全盛期にW杯に出ていたらどうなっていたのか」

「これは素晴らしい挑戦だ」

「彼は素晴らしいポテンシャルを持っている」

「僕が生まれる前からプロなのか」

「ポルトガルの2部はレベルが高い。がんばれ」

「この男は止められない」

「55歳でヨーロッパに行く男がいれば、誰かは37歳でサウジアラビアへ」

「60歳になれば彼も引退するだろう」

「キング・カズもズラタンもいまだにワンダーキッドだ」

「サッカー界のおじいちゃんだ」

海外のサッカーファンもこの移籍には驚きを隠せないだけでなく、この挑戦がどうなるのかに興味があるようだ。いずれにしても55歳で日本からポルトガルへと移籍するということは、驚き以外の何者でもなさそう。好奇の目ではなく、プレーで注目を集められるかが期待される。

【写真】オリヴェイレンセのユニフォームを身に纏う三浦知良

Miura Kazu in the house! #