■アドマイヤルプス
昨年11月の前走・武蔵野Sは2番手からレースを進めるも、直線で伸びを欠いて7着に敗れたアドマイヤルプス。道中はスムーズな追走に見えたが、勝負どころでギアが上がらず、一本調子のレースになってしまった。同年10月の前々走・グリーンチャンネルCでも9着に敗れており、昨秋はいいところがなかった。
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近2走は噛み合わなかったが、3走前となる昨年6月のオープン・アハルテケSでは、2着馬に3馬身半差をつけて快勝。その前のオアシスSでも2着に好走しており、このクラスでも上位争いができる脚力を持っていることは証明済みだ。人気落ちのここで改めて見直してみたい。
今回は5戦ぶりの1400mへの参戦で、この距離は【3.1.0.0】とパーフェクト連対を記録しており、久々の千四が吉と出る可能性は十分。さらに過去10年で2勝、最多の計6頭が馬券内に入っている絶好の3枠をゲットしたのも好走を後押しする。ここ2走の競馬でラストが甘くなっていることから、指揮官は今回溜める競馬を示唆。いかにも一発がありそうな雰囲気で、人気がなくても相手には入れておきたいところだ。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。
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