冬季全国高校総体(インターハイ)の第72回全国高校アイスホッケー選手権大会(全国高体連など主催、読売新聞社共催)は23日、北海道釧路市の釧路アイスアリーナなどで準々決勝と準決勝が行われた。駒大苫小牧(北海道)と武修館(北海道)が勝ち上がり、24日の決勝は昨年と同カードとなった。

 準々決勝で日光明峰(栃木)を下した駒大苫小牧は、準決勝で白樺学園(北海道)と対戦。第2ピリオドでリードを許す展開だったが、石田聖弥主将(3年)が同点ゴール。第3ピリオドで鈴木富士選手(3年)が勝ち越しのシュートを決め、4―2で決勝に進んだ。

 武修館は準々決勝で釧路江南(北海道)に4―1で勝利した。準決勝の埼玉栄(埼玉)戦は外久保龍希選手(2年)が先制するなど、2点をリード。終盤に1点を返されたが、2―1で逃げ切った。