マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、アーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、プ…

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、アーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

22日、プレミアリーグ第21節でユナイテッドはアウェイでアーセナルと対戦した。

3位につけるユナイテッドと首位のアーセナルの一戦。長年のライバル関係にある両クラブが、上位を争って対決した。

試合は押し込まれたユナイテッドだったが、17分にマーカス・ラッシュフォードが目の覚めるミドルを決めて先制。数少ないチャンスを生かしたが、アーセナルも24分に同点に追いつく。

後半に入り53分にブカヨ・サカがラッシュフォードのお返しとばかりにミドルシュートを決めるが、59分にCKの流れからリサンドロ・マルティネスがヘディングで決めて同点とする。

その後はオープンな展開となり互いに攻め込む中、90分にエディ・エンケティアにゴールを許してしまい万事休す。そのまま3-2で敗れた。

白熱の試合を見せながらも最後に敗戦となったユナイテッド。公式戦11試合ぶりの黒星となった中、テン・ハグ監督は簡単に失点をしすぎたとミスを嘆いた。

「もっと上手く守らなければいけない。ミスを犯すと、それはただのトランプのようになる。この状況では、試合開始直後に生まれた最初の2つのゴールは同じようなものだった」

「1-1での失点は、あまりに簡単に与えてしまった。試合の中では、1-0になったらより多くのスペースがあることを認識しなければならない。アウェイでビッグチームを打ち負かしたいのであれば、この教訓を学ばなければいけない」

「試合は本当に接戦だった。試合の最後で負けるということを受け入れるのは難しく、普通は起こり得ない。ただ、我々はそれに向き合わなければならず、教訓を学ばなければならない」

「3つのゴールは全て回避可能だった。ミスを起こしたということになる。このような状況では、通常は我々の方が優れているものだ」

試合を分けたのはディテールの部分だったとコメント。小さなミス、ズレが敗戦につながったと改めて語った。

「彼らはボールの扱いがとても上手いが、我々は守備も上手いチームだ。多くのチャンスがあったが、最初の2ゴール、CKから始まったものは、我々がミスしてはいけないものだった」

「この試合はディテールで決まるといったが、その通りだった。小さなディテールだ」

「最後の数分間が勝負の分かれ目で、それを受け入れるのは難しい。受け入れるのは難しいが、今日はそこから学ばなければいけない」

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