■新潟…

■新潟アルビレックスBBvsシーホース三河(@シティホールプラザアオーレ長岡)

GAME1:1月21日17時35分 GAME2:1月22日13時5分

 新潟アルビレックスBBは前節、横浜ビー・コルセアーズに75-88で敗れて2連敗を喫した。第3クォーターに一時6点のリードを奪ったが、河村勇輝に36得点の活躍を許して失速。コフィ・コーバーンら3人の外国籍選手が2ケタ得点を挙げるも、日本人選手は6人で計28得点しか奪えなかった。

 その日本人選手たちの奮起を期待したいのが、今節のシーホース三河戦だ。第8節に79-90で敗れた一戦でも、彼らのスコアは28点に留まり、第3クォーターに反撃を許して敗戦。同じ轍は踏みたくない。特に、西田優大との同級生対決が予想される杉本天昇は、年明けからの4試合で3度の2ケタ得点を記録するだけに、好調の兆しをチームの勝利に結びつけられるか注目だ。

 対する三河は、前節の川崎ブレイブサンダース戦で西田が今季最多タイとなる22得点を挙げるも、74-86で勝利ならず。連敗が「8」に伸びた。第4クォーターに同点の展開を作っただけに、第1クォーターから12点差をつけられ、前半28点しか奪えなかった試合運びが悔やまれる。9試合ぶりの勝利へ、オフェンスの修正は急務だろう。

 そこで良いイメージを思い出したいのが、新潟との前回対戦だ。26アシストから90得点のうち60点を日本人選手が記録。今節は、前節フィードゴール成功数が1本に終わった長野誠史やシェーファーアヴィ幸樹が、得点でチームを勢いづけられるか。さらに、新加入ながら先発起用された193センチのガード、シズ・オルストンも三河の起爆剤として活躍が期待される。

文=大橋裕之

■ロスター

・新潟(HC:コナー・ヘンリー)

モサクオルワダミロラ雄太ジョセフ

澁田怜音

ケヴェ・アルマ

冨岡大地

スティーブン・グリーン

杉本天昇

木村圭吾

綿貫瞬

コフィ・コーバーン

ロスコ・アレン ※インジュアリーリスト

池田雄一

遠藤善

武藤俊太朗※特別指定

玉木祥護

小池文哉※特別指定

・三河(HC:鈴木貴美一)

中村太地

柏木真介

細谷将司

長野誠史

アンソニー・ローレンスⅡ※インジュアリーリスト

シズ・オルストン

ブランドン・ジャワト

角野亮伍

西田優大

橋本晃佑

セドリック・シモンズ※インジュアリーリスト

シェーファーアヴィ幸樹

ダバンテ・ガードナー