■滋賀…

■滋賀レイクスvs広島ドラゴンフライズ(@滋賀ダイハツアリーナ)

GAME1:1月18日19時35分

 滋賀レイクスは前節、名古屋ダイヤモンドドルフィンズに62-85で敗れて、連敗が「12」に伸びた。第1クォーターで16点差をつけられ、ターンオーバーは1試合で19個を数えたが、14スティールを奪うなど食い下がったことも確か。第4クォーターはプレスを仕掛け、野本大智や星野京介が好守を見せて、デイビッド・ドブラスの得点に結びつけ、25-17と反撃した。

 今シーズン3度目の広島ドラゴンフライズ戦では、その激しいディフェンスを序盤から仕掛けたい。第3節は2敗したが、2試合とも第1クォーターからリードを奪い、3点差以内の試合だった。立ち上がりの攻防は連敗脱出のカギを握る。攻撃では、前節振るわなかったジョーダン・ハミルトンやキーファー・ラベナの奮起に期待したい。

 対する、広島は8連勝で西地区首位を堅持する。前節の大阪エヴェッサ戦では第1クォーターから28-7と先行し、86-74で勝利を収めた。ディフェンスでは15個のターンオーバーを誘い、オフェンスでは寺嶋良が22得点、ケリー・ブラックシアー・ジュニアが20得点を挙げてチームをけん引。欠場したドウェイン・エバンスに代わって、先発した船生誠也や、佐土原遼の好守も光った。

 広島は、前回対戦で滋賀に苦戦しただけに、今節は出だしのディフェンスが重要になる。相手は西地区最下位であるが、爆発力があるため、マッチアップが予想されるテーブス海に対しては寺嶋が、ハミルトンにはニック・メイヨが対峙して、勢いを与えたくない。クラブのB1連勝記録を「9」に更新できるか注目だ。

文=大橋裕之

■ロスター

・滋賀(HC代行:保田尭之)

ケルヴィン・マーティン

ジョーダン・ハミルトン

テーブス海

杉浦佑成

デイビッド・ドブラス

柏倉哲平

キーファー・ラベナ

野本大智

星野京介

イヴァン・ブバ ※インジュアリーリスト

狩野祐介

湧川颯斗 ※特別指定

森山修斗

川真田紘也

・広島(HC:カイル・ミリング)

寺嶋良

朝山正悟

辻直人

アイザイア・マーフィー

船生誠也

ケリー・ブラックシアー・ジュニア

上澤俊喜

中村拓人

ドウェイン・エバンス

佐土原遼

ニック・メイヨ

三谷桂司朗 ※特別指定