■群馬…

■群馬クレインサンダーズvsアルバルク東京(@太田市運動公園市民体育館)

GAME1:1月18日19時5分

 未消化の試合がありながらオールスターまでに16勝を挙げ、東地区3位につけている群馬クレインサンダーズ。ただし、現時点ではリーグ全体の9位でチャンピオンシップ圏外。東地区2位のアルバルク東京とは6ゲーム差がつき、ここからはギアを上げる必要がある。リーグ戦再開の初戦の相手は、そのA東京だ。

 前節の茨城ロボッツ戦は前々節を欠場したケーレブ・ターズースキーが戦列に戻ったものの、マイケル・パーカーは引き続き欠場。その影響からか得点が伸びず、後半の20分間で48失点とディフェンスも崩れて敗れた。同6位の茨城に1勝2敗と先行されているのは痛い。

 A東京は前々節の川崎ブレイブサンダース戦に続くホームゲームを戦い、レバンガ北海道を下して3連勝を飾った。A東京としては珍しい点の取り合いになったが、安藤周人が3ポイントシュート9本を含む31得点と爆発し、小酒部泰暉も17得点。ザック・バランスキーも今シーズン4度目の2ケタ得点をマークするなど、オフェンス面は上々の成果を見せた。

 今シーズンは第3節で対戦し、第1戦はA東京が10点差で制したが、第2戦は群馬が2点差で逆転勝利を収めた。その試合で2ケタ得点が6人とバランスよく攻めることができた群馬としては、今節もそれを再現したい。もう1つのポイントは、現時点でリーグ3位のA東京のオフェンスリバウンド。パーカー出場の可否にかかわらず、ディフェンスリバウンドに意識を傾けたい。

文=吉川哲彦

■ロスター

・群馬(HC:水野宏太)

ハーパー・ジャン・ローレンス・ジュニア※特別指定

星野曹樹

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮

野本建吾

菅原暉

アキ・チェンバース

並里成

ケーレブ・ターズースキー

山崎稜

ジャスティン・キーナン

・A東京(HC:デイニアス・アドマイティス)

ジャスティン・コブス

藤永佳昭

岡本飛竜

吉井裕鷹

安藤周人

ザック・バランスキー

セバスチャン・サイズ

宇都宮陸 ※特別指定

平岩玄

ライアン・ロシター

田中大貴 ※インジュアリーリスト

笹倉怜寿

アレックス・カーク

小酒部泰暉