バルセロナのチャビ・エルナンデス監督がレアル・マドリー戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 15日に行われた…

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督がレアル・マドリー戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。

15日に行われたスーペル・コパ決勝でマドリーと相まみえたバルセロナ。立ち上がりから主導権を握り、23分にはショートカウンターの流れからポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのラストパスを受けたスペイン代表MFガビが先制ゴールを奪った。

45分にはボックス左に抜け出したガビの折り返しからレヴァンドフスキが追加点を決めると、試合を折り返して69分にはスペイン代表MFペドリが3点目を記録。後半アディショナルタイムには相手FWカリム・ベンゼマのゴールで1点を返されたが、3-1でタイムアップを迎え、4大会ぶり14度目の制覇を果たした。

チャビ監督は試合後、1G2Aと圧巻の活躍を見せたガビを絶賛。18歳とは思えぬプレーとメンタリティに舌を巻いた。

「我々は試合全体を通してとても上手くやったと思う。ガビは素晴らしかった。途中から中盤の選手を4人投入したが、選手たちはその意図を良く理解してくれたので上手くいった」

「言葉が出ない。ガビは純粋な情熱、魂を持っている。彼がプレーしないときは、残念な気持ちになる。チームでここまでの影響力を持っているが、まだ18歳だ。そのプレーに込められた想いは、並大抵のものではない」

「ガビは我々をワクワクさせてくれる少年だ。彼は素晴らしい魂と個性を持っていて、それがチームに伝染している。生粋のリーダーであり、それは彼の内側から湧き出るものだ。彼の持っている魂はとてつもないものだし、私は何回でも称賛したい。あの少年には限界というものがない」

また、“エル・クラシコ”を制して、これがバルセロナを率いてから初めてのタイトル獲得となったチャビ監督。喜びを語りつつ、さらなる成功を誓った。

「私は幸せだ。このタイトルは我々に自信を与えてくれる。私はチームをサポートし続け、導き続けなければならない。マドリーを相手にこのパフォーマンスができたのだから、どのチームに対してもできるはずだ。私は安心している」

「このタイトルは一生忘れないものになりそうだが、最後でないことを願っている」