東京ヴェルディが10日に2023シーズンの始動を迎えた。 昨シーズン、堀孝史、城福浩と2人の指揮官の下、明治安田生命J2…

東京ヴェルディが10日に2023シーズンの始動を迎えた。

昨シーズン、堀孝史、城福浩と2人の指揮官の下、明治安田生命J2リーグを9位でフィニッシュした東京V。

今冬の移籍市場においては、加入から2シーズン連続でリーグ2桁ゴールを記録したFW佐藤凌我(アビスパ福岡)、パリ五輪候補のDF馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌)、DFンドカ・ボニフェイス(横浜FC)ら主力がJ1のクラブに流出。

その一方で、J1で豊富な経験を持つDF宮原和也(名古屋グランパス)、横浜FCのJ1昇格に貢献したMF齋藤功佑、DF千田海斗(ブラウブリッツ秋田)、ドイツ人FWマリオ・エンゲルス(スパルタ・ロッテルダム)。昨シーズンの関西大学1部リーグでMVPに輝いたFW山田剛綺(関西学院大学)ら大学サッカー界屈指のタレント5名が加入した。

城福体制2年目で2008年以来のJ1復帰を目指すチームは、10日に新体制を始動。必勝祈願を実施した後、約1時間半ほどのトレーニングを行った。

ランニングや基礎的なメニューをこなしたあとは、4チームに分かれてミニゲームを実施し、MF梶川諒太らベテランを中心に新加入選手たちも和やかな雰囲気で久々のヴェルディグラウンドでのトレーニングを楽しんだ。

【写真】東京V初日の練習風景