■シー…

■シーホース三河vs信州ブレイブウォリアーズ(@ウィングアリーナ刈谷)

GAME1:1月11日19時5分

2022年を4連敗で終えたシーホース三河は、ホームで迎えた新年最初の節も千葉ジェッツに連敗。GAME1は第1クォーターのビハインドを前半のうちに盛り返したが、後半の20分間で58失点。GAME2も前半に51失点を喫し、第3クォーターに挽回しながら最後は息切れした。ターンオーバーはGAME1で9個、GAME2に至っては4個しかなく、欠場した西田優大に代わって長野誠史や角野亮伍、中村太地の得点も伸びた。2戦ともオフェンスリバウンドを19本奪われ、90失点を超えたディフェンスに課題があるのは明白だ。

前々節から中2日で天皇杯セミファイナルを戦い、その後、中1日で前節に臨んだ信州ブレイブウォリアーズは、そのハードスケジュールが影響したのか、リーグ全体の最下位に沈む新潟アルビレックスBBとのGAME2を落とす痛い結果となった。2戦とも前半に得点が伸びず、第4クォーターに主導権を握る展開だったが、GAME2はそれまでのビハインドが大きすぎた。5試合欠場していたアンソニー・マクヘンリーが復帰したのは好材料。“貯金”を作ることはできなかったが、中地区上位2チームと2ゲーム差になり、好機は近づいている。

“借金”が「8」まで増えた三河だが、1月と2月は勝率の低いチームとの対戦が多く、巻き返すチャンスでもある。意識しなければならないのはやはりディフェンス。信州に対しては、試投数は多いが、成功率はリーグで3番目に低い3ポイントシュートをどう守るかがカギになりそうだ。

文=吉川哲彦

■ロスター

・三河(HC:鈴木貴美一)

中村太地

柏木真介

細谷将司

長野誠史

アンソニー・ローレンスⅡ

ブランドン・ジャワト

角野亮伍

西田優大

橋本晃佑

セドリック・シモンズ

シェーファーアヴィ幸樹

ダバンテ・ガードナー

・信州(HC:勝久マイケル)

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

ジョシュ・ホーキンソン

サイモン拓海

三ツ井利也

ウィリアム・モズリー

生原秀将

ウェイン・マーシャル ※インジュアリーリスト

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大