Jリーグは6日、2023シーズン以降の日本フットボールリーグ(JFL)との入れ替えについて発表した。 Jリーグは2023…

Jリーグは6日、2023シーズン以降の日本フットボールリーグ(JFL)との入れ替えについて発表した。

Jリーグは2023シーズンから奈良クラブ、FC大阪がJFLから昇格し全60チームで構成。2024シーズン以降は、J1からJ3までが全て20チームで構成されることとなる。

これまで、JFLからはJリーグへの入会条件を満たした上で、当該シーズンの上位4位以内に入ったJリーグ百年構想クラブの上位2クラブが参入を果たしており、2023シーズンは奈良とFC大阪が該当していた。

しかし、2024シーズン以降は60チームが上限となるために、この自動昇格がなくなることとなっており、入れ替えを行うなどの協議がなされてきた。

そんな中、新たなルールが決定。要件などの見直しが行われた。

まず、JFLのリーグ戦での上位2チームが条件となり、その上でJリーグ入会のためのクラブライセンス交付判定を受けていることが条件となる。仮に上位2クラブがライセンス交付を受けていなかった場合でも、3位以下が繰り上がることはない。

また、J3との入れ替えについては、自動入れ替えと入れ替え戦のパターンが生まれる。

Jリーグ入会承認を得たクラブが1クラブだった場合、当該クラブがJFLで1位だった場合は、J3の最下位クラブと自動入れ替えとなる。また、当該クラブがJFLの2位だった場合は、J3最下位クラブとのJ3・JFL入れ替え戦を実施。勝利したクラブがJ3となる。

承認を得たクラブが2クラブだった場合、最下位クラブとJFLの1位クラブは自動入れ替え。J3の19位クラブとJFLの2位クラブによるJ3・JFL入れ替え戦を実施し、勝利した方がJ3となる。

なお、J3・JFL入れ替え戦は、12月9日、12月16日とホーム&アウェイで2試合行われ、勝利数が多い方が勝者に。並んだ場合は、2試合の得失点差で決着し、それでも決まらない場合は30分間の延長線。そしてPK戦へと入る。なお、アウェイゴールルールは存在しない。