(C)Getty Images 米国内では、はやくも2023年のメジャーリーグMVP候補として、エンゼルスの大谷翔平の名…

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米国内では、はやくも2023年のメジャーリーグMVP候補として、エンゼルスの大谷翔平の名前が挙がっている。
スポーツメディア『FanNation』では、野球ライターのトム・バードゥッチ氏が2023年シーズン、大谷が2度目のMVPを受賞すると予想したことが伝えられており、その中では「可能性はかなり高い」との主張も記されている。
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記事の中で同メディアは「ショウヘイ・オオタニはこの2年間でリーグに旋風を巻き起こした」と評しており、続けて「2021年には、打率.257、46本塁打、100打点、OPS・965、9勝2敗、防御率3・18、WHIP1・09と、MLB史上最高の二刀流選手としてその地位を確立。9勝2敗、防御率3・18、WHIP1・09。MLB史上19人目の満場一致の最優秀選手賞受賞となった」として、初めて二刀流での常時出場を試みた2021年の成績を列挙。
さらに「その後、2022年には打率・273、34本塁打、95打点、15勝9敗、防御率2・33、WHIP1・01、219奪三振とさらに好成績を収めた。ア・リーグMVPは次点、サイ・ヤング賞投票では4位に終わったが、もっと上位に入るべきだったという声も多かった」と昨季の実績も称えている。
その上で、バードゥッチ氏による「ショウヘイ・オオタニはア・リーグMVPを獲得するだろう」とのコメントも掲載されており、エンゼルスのチーム状況如何ではシーズン途中でのトレードの可能性も示唆しながら「エンゼルスが競争力を保っている限り、オオタニはチームに残りMVP受賞となるはずだ」との見解も綴っている。
また予想の根拠として、2022年にはヤンキースのアーロン・ジャッジの記録的な活躍があったことを挙げ「誰も主要な長年の記録を破らない限り、オオタニが来シーズン、2度目のMVPを獲得する可能性はかなり高いはずだ」と見込みを示した。
記事では他にも「もしそれが実現すれば、MLB史上33人目の複数MVP獲得選手となる」と説明しており、さらなる栄誉に大きな期待を寄せている。オフにはFAを迎えるなど、節目となるであろう2023年シーズン、二刀流スターがどんなパフォーマンスをみせるか、大いに注目していきたい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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