モナコのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(26)はバイエルンからの呼び戻しに応じたくないようだ。 バイエルンでは守…

モナコのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(26)はバイエルンからの呼び戻しに応じたくないようだ。

バイエルンでは守護神マヌエル・ノイアーがカタール・ワールドカップ(W杯)敗退後の休暇中にスキーで転倒し、右足を骨折。手術は成功したが、今シーズン中の復帰は不可能となってしまい、正GKの代役確保が急務となった。

クラブはW杯で大活躍したセビージャのモロッコ代表GKボノ(31)や、パリ・サンジェルマンでレギュラーを掴めずにいるコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(35)といった選手をリストアップしたが、実現性はそこまで高くない模様。モナコにレンタル中のニューベルの呼び戻しが最優先となるようだ。

しかし、ドイツ『ビルト』のインタビューに応じたニューベルはモナコで正GKとしてプレーしていることに充実感を語っており、保有元からの呼び戻しにはネガティブな反応を示した。

「ここで気づいたのはいかに試合への出場が重要かということだ。これ以上、チャンスを逃すわけにはいかない。バイエルンへの復帰に関して言えるのは僕が戻る意味がほとんどないということだね」

「マヌエルのケガがどの程度深刻なのかはわからないけど、来シーズンに向けて、遅くとも夏には再び復帰できると思う」

他国のリーグと比べ、再開が1月下旬と遅いブンデスリーガ。それでもバイエルンとしてはできるだけ早くこの守護神不在問題を解決したいはずだが、打つ手はあるか。