■横浜…

■横浜ビー・コルセアーズ vs群馬クレインサンダーズ(@横浜国際プール)

GAME1:12月30日15時5分 GAME2:12月31日14時5分

 12月は天皇杯を含め13試合というタフなスケジュールとなった横浜ビー・コルセアーズ。前々節の大阪エヴェッサ戦で連勝を収め、この時点で早くもリーグ戦の月間勝ち越しを決めた。

 前節のサンロッカーズ渋谷戦を終えた段階ではまだ川崎ブレイブサンダースに次ぐ中地区2位だが、今節の結果次第ではBリーグ以降初の地区首位に立つ可能性がある。そのチャンスをつかむために、今節は連勝しておきたいところだ。

 群馬クレインサンダーズは前々節の時点で3勝4敗と、12月は試合中止が発生したことも含めて非常に難しい時期となった。11月までは10勝4敗と快調に白星を重ねていただけに、このペースダウンには歯止めをかけたいところ。勢いのある横浜BCに土をつけることができれば、再び上昇気流に乗ることもできるだろう。得点源であるトレイ・ジョーンズのコンディションが最大のカギだ。

 両チームは今節の直後に天皇杯クォーターファイナルで再び顔を合わせることになる。一発勝負の天皇杯で勝ち上がるためにも、今節が大きな意味を持つことは間違いない。12月にも三遠ネオフェニックスとの3連戦を経験し、3連勝している横浜BCはホームで白星を重ねてアウェーでの天皇杯を意気揚々と迎えたい。スターターとなってからは得点面でも貢献が光る赤穂雷太と、オールラウンダーぶりに磨きがかかっているデビン・オリバーがキーマンだ。

 文=吉川哲彦

■ロスター

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

須藤昂矢

平岡勇人 ※ユース育成特別枠

エドワード・モリス

・群馬(HC:水野宏太)

星野曹樹

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮

野本建吾

菅原暉

アキ・チェンバース

並里成

ケーレブ・ターズースキー

山崎稜

ジャスティン・キーナン