■シー…

■シーホース三河 vs島根スサノオマジック(@ウィングアリーナ刈谷)

12月28日19時5分

 現在中地区6位のシーホース三河が2022年最後のウィングアリーナ刈谷に迎えるのは、西地区4位の島根スサノオマジック。昨シーズンは島根が4戦全勝しただけに、三河としては進化が問われる一戦となるだろう。

 前節、ファイティングイーグルス名古屋とのダービーマッチに臨んだ三河は1勝1敗で敵地での戦いを終えた。この連戦では得点源としてけん引し続けるダバンテ・ガードナーがGAME1で23得点、敗れたGAME2でも28得点を記録。また、12月4日以来のスターターに抜擢されたセドリック・シモンズが存在感を示し、GAME2では11得点12リバウンドをマークした。

 島根スサノオマジックは前節、アウェーで信州ブレイブウォリアーズと対戦。両日ともに失点は「80」を超えたが、安藤誓哉とペリン・ビュフォードが高いオフェンス力を見せ、GAME1は93得点、GAME2では101得点を奪って信州の堅守を崩した。安藤に至ってはGAME2で32得点を叩きだしてキャリアハイを更新している。

 島根にリバウンド力で劣る三河としては、攻撃力に優れる外国籍選手がより泥臭くプレーして流れを引き寄せたいところ。また、三河の両翼を担う角野亮伍と西田優大には、ともに2ケタ得点をマークする活躍で島根撃破の立役者になってほしい。

 対する島根は前節からディフェンス面の修正が必要。前節対戦した信州のガード陣に苦戦したため、安藤や津山らもディフェンスの意識を高めたい。

 文=小沼克年

■ロスター

・三河(HC:鈴木貴美一)

中村太地

柏木真介

細谷将司

長野誠史

アンソニー・ローレンスⅡ

ブランドン・ジャワト

角野亮伍

西田優大

橋本晃佑

セドリック・シモンズ

シェーファーアヴィ幸樹

ダバンテ・ガードナー

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

北川弘

リード・トラビス ※インジュアリーリスト

エペ・ウドゥ

阿部諒

白濱僚祐

津山尚大

ウィリアムスニカ

谷口大智