■横浜…

■横浜ビー・コルセアーズ vs大阪エヴェッサ(@横浜国際プール)

GAME1:12月24日15時5分 GAME2:12月25日14時5分

 選手11人という少数精鋭体制で今シーズンを迎えた横浜ビー・コルセアーズに、最初の試練が訪れようとしている。

 ベンチ入り8人で臨んだ前々節に続き、前節仙台89ERS戦もベンチ入りは9人。パトリック・アウダは2戦とも出場せず8人でのローテーションとなる中、GAME1は疲労を隠せず今シーズン最少の53得点で敗れた。ただ、そこで終わらないのが今シーズンの横浜BC。GAME2は88-61と27点差をつけて取り返した。大庭岳輝の負傷が判明したのは痛いが、総合力は日に日に高まっている。

 前節ホームにファイティングイーグルス名古屋を迎えた大阪エヴェッサ。第1クォーターに30得点のスタートダッシュが効いたGAME1は勝利したが、GAME2は第2クォーターに31失点を喫して敗れた。今シーズンまだ一度もない同一節でのホーム連勝を、前節も果たすことはできなかった。

 このカードは昨シーズンも横浜国際プールでほぼ同じ時期に開催されているが、その時はGAME1で横浜BCが25点差の大勝を飾りながら、GAME2は正反対の展開で大阪が29点差で勝利。そのGAME2で、オフェンス7本を含む19リバウンドという日本人選手としてのリーグ記録を作ったのが竹内譲次だ。1試合平均リバウンド数でリーグ3位の横浜BCとしても警戒しなければならない。

 文=吉川哲彦

■ロスター

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

須藤昂矢

エドワード・モリス

・大阪(HC:マティアス・フィッシャー)

エリエット・ドンリー

井手拓実

星野零志

橋本拓哉

竹内譲次

合田怜

カイル・ハント

ディージェイ・ニュービル

木下誠

アイラ・ブラウン

鈴木達也

ショーン・オマラ