日々のトレーニングで磨き上げた健康美を披露するコンテスト『BEST BODY JAPAN』。身体の美しさと同時に、心の美…

日々のトレーニングで磨き上げた健康美を披露するコンテスト『BEST BODY JAPAN』。身体の美しさと同時に、心の美しさも審査の対象となる。スポーツブルオリジナル企画『Today’s Best Body』では2022年大会で厳しい審査を潜り抜けた上位入賞者を紹介し、日々の生活やトレーニングで大切にしている想いなどを通して彼ら彼女らの内面に迫っていく。

【プロフィール】
名前:徳田一浩
身長:~170cm
出身地:埼玉県
趣味:ジムトレーニング
職業:研究所研究員
受賞:ベストボディジャパン2022宇都宮大会ゴールドクラス 3位

―ベストボディ・ジャパン エントリー・ご出場のきっかけを教えてください。
ジムトレーニングは仕事のストレス発散のために始めました。最初は大会に出るなんて一切考えられない別世界のことだと思っていました。ある時ジムのスタッフがフィジークに出るというので、触発されて大会を観戦しに行きました。そしたら「自分もステージに立ちたい!」と思うようになって、そこから色々大会を調べているうちにベストボディ・ジャパンのことを知りました。ほんと単純に「かっこいいな!」と思って、そこからターゲットをベストボディ・ジャパンに決めました。

―(日々のボディメイクで)1番大切にしていることは何ですか?
願望としてどんな体型になりたいかのイメージと、成果として達成できたらどんなよいことがあるのか、願望と成果を明確に持っておくことです。普段は研究所で研究員をしているのですが、同僚の研究員から願望達成の科学的方法論としてWOOP(ウープ)というフレームワークを教えてもらいました。Wish願望、Outcome成果、Obstacle障害、Plan計画の頭文字です。WOでモチベーションを上げて、OPで困難対策を事前に作っておく。例えば、願望の体型になればベストボディー・ジャパンで優勝できる。でも仕事で頼りにされてトレーニングの時間がないなら、朝早起きしてトレーニングする!みたいな感じで対策を作っておくとトレしやすくなります。これを導入してから大会成績が良くなりました。やらない言い訳を脳に作らせないってことですかね。

―日々のトレーニングで欠かせないアイテムを教えてください。
記録ノート。常に同じ体調でありたいのですが、50歳になると流石に「あれ?なんか変」て日があります。記録を見返すと、前回の調子を思いだすことができ、その日の重量、レップ数、セット数を調整することができます。

―あなたのアピールポイントを教えてください。
先程のWOOPもそうですが、トレーニングは根性ではなく科学的方法論を取り入れていること。最後の追い込みは限界を超えたところに心地よさを持っていけるかという認知科学の考え方にあったりします。

―体を鍛える上での目標はありますか?
理想体型として初めはキャプテンアメリカを演じたクリス・エヴァンスでした。いまは国生真喜さんです。

―トレーニングをこれから始めたい人へのアドバイスをお願いします。
なんとなくトレーニングするのではなく、どうなりたいなの具体的イメージを持つこと。あと「大会出よう!」と思ったら、来年、再来年ではなく、一回出てみること。多分惨敗するけど、そこから今何をしなけければならないかハッキリすると思います。

【一問一答】
Q. 小学生の頃の夢は何でしたか?
科学者

Q.生まれ変わったら何になりたいですか?
また同じ自分で。でも今度はもう少し早くボディメイクに出逢いたいです。

Q. 好きな言葉(座右の銘/四文字熟語)は何ですか?
日々是精進

Q. 何かスポーツはされていましたか?
サーフィン、トレールラン、総合格闘技などやっていましたが、いまはボディメイクに集中しています。

Q. あなたが尊敬する人は誰ですか?

【ボディメイク仲間について】
仕事では人間拡張研究とデザイン研究というちょっと変わったことをしています。一見ボディメイクとは関係なさそうですが、実は凄く関係しています。話すと長くなりますので、この話は機会がありましたら。

【SNS】
Instagram...@kaz.fit1972