フライブルクに所属する日本代表MF堂安律がブンデスリーガ公式が選ぶカタールワールドカップのベストイレブンに選出された。…

 フライブルクに所属する日本代表MF堂安律ブンデスリーガ公式が選ぶカタールワールドカップのベストイレブンに選出された。

■ベストイレブン

 堂安はカタールW杯初戦のドイツ代表戦で途中出場すると、同点ゴールを記録。日本の大金星に大きく貢献した。さらに、グループ第3戦のスペイン代表戦でも、途中出場から同点ゴールを奪って、歴史的勝利の立役者になった。

 初の大舞台での2ゴールで堂安の株は急上昇中だ。ブンデスの公式サイトはW杯に出場したブンデスリーガクラブに所属する選手のベストイレブンを発表し、その4-2-3-1の右サイドに堂安が選ばれている。

 同サイトは堂安について「W杯前のフライブルクのブンデスリーガ2位という勢いをそのままに、大舞台でかなりの評価をあげた」とコメント。さらには同じブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンでプレーするドイツ代表の守護神マヌエル・ノイアーからゴールを奪ったことも選出の理由に挙げている。

 今大会でドイツ、スペインを撃破し、注目された日本において、ブンデスリーガの選手の中でもかなりのインパクトを残したようだ。

■アルゼンチン、フランスからも選出

 その他では、今大会の活躍で欧州のクラブから注目が集まっているライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グバルディオルも選出されている。さらに、優勝したアルゼンチン代表からはレバークーゼンのMFエセキエル・パラシオス、準優勝のフランス代表からはバイエルンのDFダヨ・ウパメカノなどが選ばれている。

 錚々たるメンバーとともに選ばれた堂安は、ブンデスリーガ再開後も世界を驚かせる活躍ができるかどうか注目したい。

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