前回王者・フランスの“怪物”エムバペは今大会優勝を果たせなかったが、その才能を世界に見せつける大会となった。今大会では7試合8ゴールで得点王を獲得し、決勝で56年ぶり2人目のハットトリックを達成するなど、歴史に名を刻んだ。そんな怪物の今大会でのゴールを振り返る。
初戦から強烈ヘディング弾! vsオーストラリア
後半23分、右サイドのデンベレからのクロスを頭で合わせ、今大会初ゴール。大会前負傷者が続出したフランス代表の不安を一蹴する得点となった。
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若き英雄、魂の『太ももゴール』 vsデンマーク
王者・フランスの第二戦の相手は難敵デンマーク。エムバペが先制点を奪うも同点に追いつかれ試合は終盤へ。それでも後半41分、右サイドのグリーズマンからのクロスをエムバペが“太もも”で合わせ、決勝ゴールをあげた。
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進化する怪物"の強烈すぎる一振り vsポーランド
W杯ラウンド16ポーランドとの一戦で、“怪物”エムバペがその所以を披露した。後半29分ペナルティエリア左でボールを受けると、右足を振り抜き追加点を奪った。相手DFがファーサイドのコールを消すも、ニアサイドを打ち抜いた。相手GKも反応できないスーパーゴールを見せ、世界中のサッカーファンを驚愕させた。
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危険な角度から華麗に沈めた神コース! vsポーランド
ポーランド戦の2点目も衝撃を与える1発となった。後半46分、再びペナルティーエリア左でボールを受けると、寄せてきた相手DFの外側を通すようなコントロールショットでゴール右隅を打ち抜いた。この試合2本のスーパーゴールで会場を1番盛り上げた選手だった。
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決勝で驚愕のボレーシュート vsアルゼンチン
2大会連続優勝が懸けてメッシ率いるアルゼンチンに挑んだフランス。前半に2点を奪われ厳しい試合展開となったが、後半35分にエムバペがPKを決めて追いつく。さらに1分後にメッシからボールを奪ったコマンがボールを繋ぐと、最後はエムバペがワンツーからボレーシュートを放ち同点に追いつく。その後延長戦とPK戦でも落ち着いて決め、この日3本のPKを決めた。さらに56年ぶりに決勝でハットトリックを決め、歴史に名を残した。優勝を果たせなかったものの、今大会で新時代の象徴ということを世界に見せつけたことだろう。
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