インテルの副会長ハビエル・サネッティ氏が、16日に逝去したシニシャ・ミハイロビッチ氏を追悼した。 現役時代に一撃必殺の左…

インテルの副会長ハビエル・サネッティ氏が、16日に逝去したシニシャ・ミハイロビッチ氏を追悼した。

現役時代に一撃必殺の左足を武器とし、世界屈指のフリーキッカーとして鳴らしたミハイロビッチ氏。ローマやサンプドリア、ラツィオ、インテルなどで活躍し、引退後もセリエAの複数クラブで指揮を執った。

ボローニャを率いていた2019年7月に白血病を公表。以降は入退院を繰り返しながら精力的に指揮を続けるも、今年9月には成績不振で解任に。そして16日、ローマ市内の病院にて53歳の若さで息を引き取った。

ミハイロビッチ氏とミランで共闘した本田圭佑やボローニャ時代に師事した冨安健洋といった日本代表戦士からも追悼コメントが発表されるなか、現役時代の同氏とインテルで同僚だったサネッティ氏も自身のインスタグラムに無念の思いを綴っている。

「あなたは並外れた友人であり、仲間であり、男であり、戦士だった。あなたの強さ、誠実さ、そしてあなたの在り方は、今も誰かの模範となっている」

「言葉にならないほどの苦痛。家族や愛するひとへの大きな抱擁。シニシャ、安らかに」