■シー…

■シーホース三河 vs 琉球ゴールデンキングス(@ウィングアリーナ刈谷)

GAME1:12月17日15時5分 GAME2:12月18日15時5分

 シーホース三河は前節、苦しみながらもホームで白星を手にした。迎え撃った横浜ビー・コルセアーズのロスターは8名。実際コートに立ったのは7名と手数で上回る状況だったが、第3クォーターを終えて49−48と拮抗した展開に。それでも、勝負どころで長野誠史と柏木真介が貴重な3ポイントシュートを沈め、試合を通して26得点を挙げたダバンテ・ガードナーの活躍などで勝利した。

 今節もウィングアリーナ刈谷で戦う三河は、GAME1で勝てば今シーズン初の3連勝を達成する。対峙するのは琉球ゴールデンキングス。現在の西地区首位で、6連勝中と好調をキープする相手だ。琉球は前節、京都ハンナリーズをホームに迎え81−65で勝利。シュート確率こそ振るわなかったがフリースローで21得点を稼ぎ、2試合連続で失点を65点以下に抑えた。

 三河が琉球から白星をつかむために、最も重要となるのがリバウンドだ。現在リーグ1位の平均43.2リバウンドを誇る琉球に対し、三河は同35.7本と大きな差が生じている。ただ、チームには2メートルを超える選手が5人そろっていることも事実。琉球に勝る高さを存分に生かし、ゴール下の主導権争いで互角以上に張り合えるか。インサイド陣の奮闘が問われる。

 リバウンド争いに自信を持つ琉球としては、三河のシューター陣を勢いに乗らせないことが重要。西田優大と角野亮伍、さらには3ポイントシュートも難なく決めるガードナーにはより警戒を強め、今節も高いディフェンス力を発揮したい。

 文=小沼克年

■ロスター

・三河(HC:鈴木貴美一)

中村太地

柏木真介

細谷将司

長野誠史

アンソニー・ローレンスⅡ

ブランドン・ジャワト

角野亮伍

西田優大

橋本晃佑

セドリック・シモンズ

シェーファーアヴィ幸樹

ダバンテ・ガードナー

・琉球(HC:桶谷大)

ジョシュ・ダンカン

コー・フリッピン

アレン・ダーラム

植松義也

渡邉飛勇 ※インジュアリーリスト

松本礼太

岸本隆一

松脇圭志

田代直希

今村佳太

小野寺祥太

ジャック・クーリー

牧隼利