■島根…

■島根スサノオマジック vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(@松江市総合体育館)

GAME1:12月17日12時 GAME2:12月18日14時5分

 島根スサノオマジックにとって、前節の大阪エヴェッサ戦は難しい試合となった。第2クォーターで最大17点差をつけたにもかかわらず、第3クォーター開始3分余りで3-13のランを許し逆転。その後再び抜け出して事なきを得たが、得点は今シーズン3番目に少ない72点。安藤誓哉の支配力とウィリアムスニカのオフェンスリバウンドに救われた。

 名古屋ダイヤモンドドルフィンズは前節、勝率で並んでいた広島ドラゴンフライズと対戦した。レイ・パークスジュニア、伊藤達哉、スコット・エサトンが欠場し、第3クォーターに32失点を喫してリードを許すも、齋藤拓実が第4クォーターだけで15得点と爆発。最後は1点差という悔しい負け方だったが、主力を欠いた中で十分に見ごたえのある内容だった。

 前節の結果を受け、勝率で並んだ両チーム。2ゲーム差がついている地区首位の琉球ゴールデンキングスに一歩でも近づくために、どちらも連勝したい局面だ。注目はやはり両エースガード。1試合平均得点では安藤が、アシストでは齋藤が上位だが、前節に限ると齋藤が得点で安藤を上回り、アシストは安藤のほうが多かった。今節のマッチアップは、双方の1ポゼッションごとのプレーの選択が見逃せない。

 文=吉川哲彦

■ロスター

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

北川弘

リード・トラビス ※インジュアリーリスト

阿部諒

白濱僚祐

津山尚大

ウィリアムスニカ

アンドリュー・ファーガソン

谷口大智

・名古屋D(HC:ショーン・デニス)

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

モリス・ンドゥール

菊池真人

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

中務敏宏

スコット・エサトン

坂本聖芽