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 12月14日、各地でB1リーグ第11節が行われた。

 西地区首位の琉球ゴールデンキングスは、京都ハンナリーズに81-65と快勝。大黒柱のジャック・クーリーが19得点15リバウンド2ブロックとゴール下を制圧し、京都のフィールドゴール成功率を37.7パーセントに抑えた。

 12月に入って負けなしのアルバルク東京は、茨城ロボッツに83-62と完勝。田中大貴がベンチから外れたものの、セバスチャン・サイズが16得点、ジャスティン・コブスと安藤周人が14得点、ライアン・ロシターが11得点、アレックス・カークが10得点とバランスのいいオフェンスを披露し、21点差で茨城を破った。

 現在中地区最下位に沈む新潟アルビレックスBBは、ホームにサンロッカーズ渋谷を迎えての一戦。第1クォーターだけで32得点、続く第2クォーターで24得点を奪い前半終了時点で23点リード。後半は相手の反撃に遭ったものの、前半のリードを守り抜き今シーズン3勝目を挙げた。

 広島ドラゴンフライズはホームで名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦した。西地区上位対決となったこの一戦は、広島が第3クォーターに32点を奪ってリードするも、終盤に名古屋Dが猛追。1点を争う攻防が繰り広げられたが、ケリー・ブラックシアー・ジュニアが残り18秒で決勝点を挙げ、激戦を制した。

 秋田ノーザンハピネッツは宇都宮ブレックスと敵地で激突。第1クォーターで21-8と主導権を握ると、その後安定した試合運びで宇都宮の攻撃を封じ、71-53と快勝を収めた。スティーブ・ザックが17得点18リバウンド9アシストと大車輪の活躍を見せたほか、スタントン・キッドが10得点9リバウンド、長谷川暢が10得点を記録した。

 

■12月14日 B1リーグ試合結果

琉球ゴールデンキングス 81-65 京都ハンナリーズ

仙台89ERS 62-78 千葉ジェッツ

茨城ロボッツ 62-83 アルバルク東京

群馬クレインサンダーズ 99-83 レバンガ北海道

新潟アルビレックスBB 92-78 サンロッカーズ渋谷

富山グラウジーズ 70-93 川崎ブレイブサンダース

三遠ネオフェニックス 83-90 信州ブレイブウォリアーズ

シーホース三河 69-65 横浜ビー・コルセアーズ

島根スサノオマジック 72-65 大阪エヴェッサ

広島ドラゴンフライズ 80-79 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

宇都宮ブレックス 53-71 秋田ノーザンハピネッツ

滋賀レイクス 59-68 ファイティングイーグルス名古屋