日々のトレーニングで磨き上げた健康美を披露するコンテスト『BEST BODY JAPAN』。身体の美しさと同時に、心の美…

日々のトレーニングで磨き上げた健康美を披露するコンテスト『BEST BODY JAPAN』。身体の美しさと同時に、心の美しさも審査の対象となる。スポーツブルオリジナル企画『Today’s Best Body』では2022年大会で厳しい審査を潜り抜けた上位入賞者を紹介し、日々の生活やトレーニングで大切にしている想いなどを通して彼ら彼女らの内面に迫っていく。

【プロフィール】

名前:宮崎博之
身長:~160cm 
出身地:福島県
趣味:家族旅行
職業:看護師
受賞:モデルジャパン2022東北大会マスターズクラス グランプリ

―ベストボディ・ジャパン エントリー・ご出場のきっかけを教えてください。
がん治療する嫁を元気づけたい!

―(日々のボディメイクで)1番大切にしていることは何ですか?
呼吸

―日々のトレーニングで欠かせないアイテムを教えてください。
トレーニングウェア

―あなたのアピールポイントを教えてください。
こう見えてドクターヘリのフライトナースなんです。

―体を鍛える上での目標はありますか?
健康的でしなやかな身体

―トレーニングをこれから始めたい人へのアドバイスをお願いします。
挑戦しようと思ったその時がチャンスです。

Q. 小学生の頃の夢は何でしたか?
ダンサー、劇団員

Q. 生まれ変わったら何になりたいですか?
同じ自分

Q. 好きな言葉(座右の銘/四文字熟語)は何ですか?
初心貫徹

Q. 何かスポーツはされていましたか?
バトミントン

Q. あなたが尊敬する人は誰ですか?
父親

【ひとこと】

3年前に嫁さんが乳がんで手術、治療を経験しました。

その後、血液データ上異常値を示したため、5年間に渡るがん治療を続けるために、嫁と始めたトレーニング。トレーニングを続けていくためにトレーニング1年目で参加したベストボディージャパン宮城大会。

そこで出会った上位に勝ち上る選手たちは、身体だけではなく、品格や立ち振る舞い、全てにおいて、紳士的で感銘を受けました。 自分もそんな選手になりたい、病と向き合う嫁さんに元気になって欲しい、3児の父親として仕事以外で真剣に向き合う自分を見て欲しい、そんな思いで大会に臨みました。

トレーニング2年目の秋、モデル部門でグランプリを獲得することができました。これまで上位に残る事さえ難しく、負けるたびに5歳の次男は大泣きをしていました。しかし、グランプリを獲得した時には、次男は自分のことのように飛び跳ねて喜んでくれました。 獲得したサッシュは、嫁さんや子ども達にとって何物にも代え難い喜びを運んでくれました。

看護師という職業柄、不規則勤務で食事管理やトレーニングを継続することは、なかなか大変です。しかし、職場の方々の応援がとても励みになっています。

最近、思うのです。健康を守る、そして病の淵から生きるためのお手伝いをする医療者自身が、身体も心も健康でなければならないのではないだろうかと。 今の職場は、救急という人の生死に関わることが多いのですが、人の命、健康を如何に守っていくか、看護師として考えるきっかけにもなりました。

日本大会でてっぺん目指します。

 

【SNS】
Facebook…宮崎 博之